こういう構造ならホームビルド機としても作りやすいし、それなりに居住性は良さそうだけど見た目がなんとも言えない。現在なら小型ターボジェットでやったらもう少し見た目は良さそう
大型バイクで都内をかっ飛ばす凄腕ライダーは当時の一般ライダーの憧れで、とにかくかっ飛ばすので風避けの旭風防と報道の証である社旗と絞ったハンドルがシンボルになっていくと、キリン4巻に載ってる短編漫画にもプレスライダーがテーマになったやつあるものね
アメリカのバーベキューマジで美味しいんですよ、これと比べたら日本のバーベキューはカスや!
コミケも中止になったのでヒーヒー言いながら印刷代工面しなくて良くなったし、PS4買いに行くかビンテージのムスタングを買うか...バイクの教習に行くか...
コンコルドのインテーク、遠くから見ると四角いダクトに見えるけど超音速旅客機だけあってダクト設計はかなり複雑。当時の欧州の最先端の流体力学の結晶と言っても良いレベルなんだそうですが、ここから派生した影響はどう言うのがあったのだろう?
電子書籍の漫画 場所取らなくて良いんだけども、谷口ジローみたいな書き込みがすごいタイプの作家だと解像度が物足りないことがママあってもう少し高解像度で出して欲しいなぁ、紙の本と値段一緒だったりするんだし
茄子、初めて読んだけども作者がすごい達観した感じでびっくりしちゃった。アンダルシアの夏は、この作品の中では結構若いと言うかギラっとした感じなのに驚く。