つはもの部隊、あつかしでは上手く立ち回って余裕を見せてた小狐丸が苦労してるかんじめちゃくちゃに愛せるし親しみがわく。
最終巻、思うところはすごく沢山あった。でも鳥のように自由に飛び続けていた彼が宿り木としていた陛下を失った後、飛び続けるしかなくなって元気をなくして体を弱らせて病気になって死んでしまうという最期はあまりにも酷だけどわかりみが深いと思った。
脚本も演出も役者さんの演技も全てがパーフェクトなうえに私の箱推しメンバーフル出演というウルトラ奇跡の作品、ミュあつかしは最高だ