大砲とスタンプ2巻で本当に出てきてるし(軍人向け高級娼館の褐色メイド) https://t.co/DRXI94HIty
NDLで『書きくだし続十八史略』を読んでいたら秀吉の発言が伏字になっており、さぞヤバいことを言っているのだろうと原著にあたったところ「我自ら日本を覇有す」で、要するに忠勤の士である秀吉を項羽に準えるのはダメということらしい
ロイエンタールがこの発言をしたまさにその日に、元ネタの畠山重忠が頼朝勢に加わるというのは、偶然とはいえ感じ入るものがある。
#鎌倉殿の13人 https://t.co/GUciUB9Drw
繰り返しになりますが、主人公北条義時の友人でもある畠山重忠がロイエンタールのモデルの一人であることは明らかに思われるので、銀英伝ファンは是非 #鎌倉殿の13人 観ましょう(注:一枚目で嫌疑をかけられてるのと二枚目の追討は別件)
全国民を大量虐殺の共犯者に仕立て上げて戦争協力を余儀なくさせる、という意味では一定の成功を収めたのかもしれない。最初から考えていたかは知らんが。