存在しない漫画の1コマ 憧れの顎グイ

故・吾妻ひでお先生の『失踪日記』を再読。 改めて日記漫画として内容・表現共に最高峰だと思った。 吾妻先生って普通の人よりよっぽど適応力も忍耐力もある人だと思う。僕はホームレスにすらなれないだろうなー。 ところで肉体労働で筋肉モリモリだった頃の吾妻先生の写真残ってないのかなぁ。

普通のポルノでは満足できず、全裸の禊・裸祭りの動画でないと興奮しなくなってしまったワタクシ…の図。

ターゲティング広告の罠。 まぁユーザーが男性ってだけで強制的に出てくることもありますが😅

昔のサムソン本誌に載ってた編集部員によるモデル探しの苦労話の中で印象に残ってるエピソード。 こんな苦労を乗り越えて『ANAL窒息』や『ベア・ハンター』みたいな名作が生まれたのだなぁ。 ゲイビデオのモデルスカウトって審美眼や交渉力だけじゃなく、勇気のいる大変なお仕事だと思います。

ネットで定期的に勃発する議論「飲食店で退店時に『ごちそうさまでした』を言うか言わないか問題」を見かけるたびに思い出す、昔ミスドで遭遇した粋なお父さん。

近くの自販機でジュース選ぶフリしてずっと見てた。 嗚呼、ノンケって…。

実際は使ったことありません、全部想像です。 誰か使ってみてください。

巨根のデニム曹長がいる世界線もきっとあると信じてる。

「知り合いの裸を撮りたがるノンケ」「撮られても平気なノンケ」は一定数実在するという事実。 今話題の某メンバーが某お笑いタレントの全裸画像を大切に保存してる、って話からインスパイアされました。

以前紹介した『ともぐい』と同じ作者の『愚か者の石』を読んだ。 明治時代の北海道の監獄が舞台で、囚人生活はかなり過酷な内容だけど、なんとも言えない余韻を残す読後感でとてもいい小説だった。 この作者は女性なのに男の下半身の事情を完全に理解しているような文章を書く。 なんかずるい！😅

RPのネタを拝借。