矢口高雄先生の銀行時代を描いた『9で割れ!』Kindle版でようやく読めました。私の故郷でもある西馬音内の街並みが完璧に再現されていて懐かしくて涙出ました。弥助そばのカツ丼が食べたい。
『天気の子』は晴れ女のお話ですが、こちらは雨男のお話。雨男と晴れ女は出会ってはいけないのです。
甲子園大会もたけなわですが、「もしも塁が19塁まであったら」という野球マンガ描きました。
新潟県上越市で気温が令和初の40度に達したそうですが、この暑さでついに枠線も溶け出しました。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
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