後日 リブラビスのいないところ(※重要)で フォローして〆。 そういうとこやでアイリーンさん(´ｰ｀)

空気もフラグもシステムも全否定する男。 その妄想は私が形にする( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ て いぬきちさんのツイを受け着手したのに 全然形になってない件。 メラリブ推し先駆者であろう私ですが そんな私がどうあっても メラヒムをデレさせることができません_('､3｣ ∠ )_ﾊﾟﾀﾘ

フォローのはずが…？な義姉妹トークおまけ。 相思相愛でも朴念仁でも｢爆発しろ｣と思うこの現象に 名前をつけたい。

ちょいと間が空いてしまったので前回のご紹介しつつ＞RT 『3部最終戦にもしもメラヒムが同行していたら』なオチつけときます。 シナリオ的にはつくづく不参加で良かったと思う。 メラヒム的には一生の不覚でしょうが。 私も見たかった。 …ん、あれ。これってメラヒムの貴重な｢デレ｣なんじゃ🤔

〆の〆。 メラヒム先生、情緒不安の末に 相手の謝罪を引き出すことに成功する。 なんか本妻と愛人の間で揺れ動く 間男みたいやな。

そんなわけで3部エピローグの一幕。 こういった｢後日談｣が欲しかったんだオイラは⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

きのうのつづき。 これらのネタ考えたのは3部終了直後で よもや直ぐに｢代弁者｣くんの出番があるとは思いませんで。 きっと誰よりもツカム君を｢識っている｣自分と瓜二つの存在… それと、夜中こっそり抜け出して逢い引きしてると知ったら、ピリカどうなるんでしょうかね？(¯ ꒳¯* )ﾑﾌﾌ♡

ツカピリおまけ。 ツカム君というひとは たぶん嫉妬(独占欲)という感情が 理解できないひとなんでしょうけど ピリカもまた初めての感情に 自分でも理解できずに さぞかし困惑してることなんだろうなぁ～、と。 ( ° ∀ ° )ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

最早めでたくもない齢となり久しいですが 本年度は病院のお世話になる機会も多く 世事もさながら、改めて健康の有り難さを実感した一年でした。 無事に歳を重ねられたことに感謝したく思います。 ほんと、この恒例ネタのように不死身でいきたいものだなと、はい^^ (このふたりには迷惑な話でしょうがgg

義勇軍本部を二人貸切にはできない理由。 無念な思いをしたキャラやユーザーは大勢いたと思われ。 そういう用途のご用命なれば副都にありますゆえ…。

魔法科コラボイベより。 女の子聖夜衣装勢揃いで マリナだけ無いのが残念だった 私もといツカムさん。 てことで3年越しのネタ回収。 覚えてるひとがどれだけいるか謎ですが 約束を果たせて私もツカムさんも感無量です。

仲間の誕生が待ちきれないトナカイツカムさん詳細おまけ。