豆鶴と今日のおやつ:萩の月
「一瞬で半月になりましたな」
「これはふわふわでいくらでも入るな、半分はきみのだぞ」
「ふふっありがとうございます」
本当はまるまる一個食べて貰っても全然構わないけど分けて食べるの好きなの知ってるから半分貰う一期一振
豆鶴は鶴丸国永が刃こぼれしたその欠片から生まれたのでなんかこう水銀がくっつくみたいな感じで近付きすぎるとみよんってなります
意味はわからないけど、どんぶらこの語感と絶妙なタイミングで揺らされるのと声の心地よさで眠りの波に誘われてしまうのでありました
燭台切に長谷部君それだけはやめてっていつも言われる畑仕事スタイル。
鍛刀したのが自分だし当番の振り分けも大体近侍の自分がやっているので鶴丸がいない時は色々気をもむ長谷部
「最近の赤ちゃん鶴さんと一期さんの絡みはいかがでしょうか?」というご質問でした。
普段は絶対畳に寝そべったりしないけどあやすときは特別。
部屋の掃除はちゃんとしているけど大所帯は気付いたら汚れてるからいち兄チェックも厳しくなります。
本丸には露天風呂のほかに大浴場と、一人で静かに入りたい時の内湯が4つくらいあるかなと。あの人数ならそれくらいあるはず。お風呂大好きです。タオルでぶくぶくさせるのが好き。アヒルも時々持っていきます
三日月は何にでも楽しそうなのでそばにいると自然に楽しくなってくる。
あーまたほわって笑ってるなーと思って見てる二人。
よし!京都行く前に本文終わらせた!!後は帰って来てから表紙をやるだけ頑張れ私☺️
そしてこれは女子高生にクレープをおごって貰うふたり。