お前は何回伊波さんを怪談大会に巻き込めば気が済むんだとか、幽霊ネタを何回やる気なんだとか言いたくなるかもしれないけれど、描きたかったので許してほしい。
ダストボックスの1巻を読み始めると最初小川兄の髪のクセが弱くて物足りないんだけど、気付いたらみょんみょんしてるんだよな……
(←1巻初登場時 1巻ラスト→)
#RTされた数だけ媚薬入りの瓶を推しに飲ませる
壁ゴンしてもどうにもならなかった(RTといいねありがとうございました)
文字入れとペン入れを終えてからRe:オーダーを読んで小鳥遊くんが「重そうで気の毒」って言ってるのに気付いてしまった…だから本編と微妙に話が食い違ってる感あるけど供養だけさせて…