私は小鳥遊くんの誕生日に長谷ルシの漫画を描いてしまいました（「私は小鳥遊くんの誕生日に長谷ルシの漫画を描いてしまいました」の看板をぶら下げている）

ラブコメをラブ“コメ（ディ）”たらしめるものは何なのか、その謎を解明すべく我々はアマゾンの奥地へと向かった（向かってない）

漫画を描くにあたって若干シチュエーションを変更したけれど、大体本当にあった話。

じょーさやを出られない部屋に閉じ込めがち人間（昔描いたやつだししかもみよっさんいないっていう）

あとこれは4.5巻を読んでない人には伝わらない『ブレンド・S』で『サーバント×サービス』パロ（？）

こういう探偵事務所の二人が好きだという漫画……（死ぬほど汚い）

『クリスマスに～』って結構分厚いのに、File15で井上さん、クリスマスの日に本貸して、借りた古谷さんはクリスマスその日に読了して絶賛してんだよな多分……。

ウン年ぶりにオカンに褒められたっていうどうでもいい日記（実際のシチュエーションとは微妙に異なります）

このご時世になって、ワクチンがどうとか、2回接種したらワクワク……とか、抗体できたらどうとか、ついったで盛り上がってるの見るまで、井上さんが早苗さんに対して、なんで「好きな相手をそう呼ぶ奴がいるとは思わなかった（要約）」って言ってるのか、あまりよく分かってなかった……という漫画。

現代語訳を読んだので、推しを描きました（謎理論）

探偵事務所の二人で高佐のパロをしたかっただけ。

自分が解決した事件の記録をワトソンやヘイスティングズよろしく記録してくれる助手（元新聞記者）有能過ぎでは？？？？？？ と思いました（オタクの読書感想文）