ちなみにこれが僕の ネームから完成までの流れです
ネーム→下書き→ペン入れ→トーン&吹き出し
実際は下書きの時点でセリフは配置してるけども
今回こんなコマ描いたけど まじでこれは僕が3Dに頼らないと描けない構図の典型 まずこんなにバランスよく人間が描けない
逆に、セリフ多めで大量のキャラが延々と話し合うシーンはやっぱりかわぐちかいじ先生参考にしてます キャラの表情で魅せる感じのコマ割り
あとArk Performance作品でめちゃくちゃすげぇ…って思うの
このアルペジオ14巻の延々とキャラ同士の会話が何Pにもわたって続くシーンなんですが
ほんとキャラが会話してるだけのシーンなのに 構図にメリハリがかなりあって全然退屈しないんですよ…
いやマジで本当にすごい…めっちゃ参考にしてます
常々ArcPerformance作品のコマ割りの凄さを語りたいんですけど このコマ割りをみてください
【6/2 神戸かわさき造船6新刊告知】
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共に神戸の地で生まれた
二式大艇とその子孫にあたる救難飛行艇US-2のお話です。
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#平成最後に自分史上一番バズった絵を貼る
これ 艦これで秋刀魚漁が解禁されたときに描いたやつ