耕介、腕組みがクセなのは知ってたけど、甘利と二人きりになると全然腕組まなくなるのはペン入れするまで知りませんでした🤤
甘利が心がザワついたときにするこの指の組み方も知らなかった
自分のキャラ何もかも知った気になっちゃうんですけど、本編描くとまだまだ知らないこといっぱいあるなと思う
スタンプは全部作中のシーンから引用してます
このスタンプはこのコマから
このコマの甘利のおてては「このくらいのぱんつだよ」を表しています🤤
https://t.co/77YnpZ2h4l
25.服、持ち物を選ぶ基準
シンプルな物が好きです
服は無地で生地感がいいものを選びがち
持ち物はみんなが使っているようなオーソドックスなものを選びがちです
不必要に目立ちたくないんだと思う
それはそうと好きな人が選んでくれたものは何でも嬉しい
甘利が楽しそうに選んできたやつは何でも着る
26.心を開いたサイン
軽口が出る
年相応の冗談を言ったり、友達とふざけ合ったりすることが少ない子です
からかったり冗談を言ったりするのは心を開いた相手にしかしません🙌
28.恋愛経験
8歳で初めての彼女ができて、以降短期間で別れては付き合ってを繰り返しています。
耕介自身はたった一人愛した人と生涯添い遂げる両親に憧れていて、この状況は本人の意志に逆らうものです。
性格、家庭事情、過去のトラウマなどの複雑な事情から、作中の本人はもう諦めてしまいました😭
彦の登場シーン
リクエストをきかせて は1話で説明しなきゃいけないことがとても多くて頭を悩ませていたんですが(´;ω;`)
彦がこの1ページでほとんど説明しきってくれたと思います
何気ない1シーンのようなんだけど本当に助かったよ(´;ω;`)
友達と遊ばず家の仕事を探す耕介に、両親は心配して遊んできていいんだよ、と話しますが、耕介は僕がやりたいから、と返すばかりでした
そんな耕介を唐突に遊びに誘ってきたのが、当時から一切空気を読まない彦。適当に声かけたのが耕介だっただけだけど、耕介にとっては半年ぶりのことだったんです