※お詫び🙇♀️
実物の本には画像の1か所のみ未完成部分があります。
物語をお楽しみいただく分には問題ございませんが、補填としてペーパーが付属します。
後々正しい画像をXなどで投稿し、通販にて電子化した際は差し替わる予定です。
ある夏の日、滅多にない吟子からのデートの誘い(花帆談)で、地元の夏祭りに行くことになった吟子と花帆。
何気ない特別な今日、二人が抱く熱っつい気持ち...
「このヘンな気持ちは何...?」
少女の心に咲き上がる、微熱の銀花の名前は未だに知らぬまま。
高校で一緒にいられる最後の夏が過ぎてゆく―
僕ラブ45 新刊①
『かみかざりのやくそく』
¥500 / A5 /16p / 全年齢
2025年、春。
慈の海外渡航を前に、お花見するかほめぐ。
お弁当を食べたりしていると、ふいに慈が言った。
「けっこんしよ?」
旅立ちの季節。お付き合い中のかほめぐの、これからのお話――
(※通販は後日)
(2/2)
前に描いたぎんかほとは打って変わって王道ラブコメディな内容になっています😌💗
(むしろこういう方向を元々考えてたので...)
🍈https://t.co/VAuWOyVYnq
C105新刊サンプル②(1/2) 『私、ヘンなのかな…?』
¥500 / A5 /16p /全年齢
2024年7月のこと。
「花帆先輩の事考えると胸のあたりにヘンな感じがして…」
百生吟子、15歳。 今まで周りに年の近い子がいなかった彼女は、まだ"それ"の名前を知らない——
そんなアオいハルのぎんかほのお話👘🐰