※本編墓場にて 1/2
自分の名前があれになった理由を知ったら父はどんな反応するかなーとか妄想した漫画です
笑ってはくれそう
倅、父たちがガチで「サンタさん」をやり続けた結果しばらくその存在を信じてたりしませんか
※6期数話しか見てない人が描いています
(完全に乗り遅れた感がありますが)
今なら描いても違和感がないのでは!?と思いまして…描く機会を逃してた今さらネタ2つです
※水木が目玉の存在に気付いてない感じ
ブックレットを読む前にこの一年間、あのシーンをどう見てたかを書き残しておきたかったなどと供述しており…
お出かけ中、自分のいないところで妻と友人が仲良くしてたら父は喜びそうと思うんだけどちょっと嫉妬もしてほしいなというやつ…(距離とられたらそれはそれで悲しい…みたいなやつ)
※メタ全開
これも今なら描ける!と思いまして…今さらの豪華版Blu-rayネタです
あれのコンセプトが
“水木の記憶が封じ込められた箱”
なことは後世に語り継いでいきたい…
アイスネタバージョン2
前にアイスネタでギャグ調のを描いたけど、こういうのも思いついたので…
こういう一コマもあったかもねくらいの感じ
改めてどれだけ妄想をかき立てるシーンなのかと
※電波塔コラボセリフネタ
ちょっと気になったやつ
呼び方これだったと思うんだけどだんだん自信がなくなってきました(薄れゆく記憶…)