『司書正』巻一 (著・丸山 薫)
「司書正とは、王に使われる道具なのだ」
国中の書物を諳んじる能力を持つ「司書正」。王国の繁栄を支えるその存在に、ひとりの少女が触れた時――物語は大きく動き出す!
壮大且つ緻密な世界観。時代と権力に翻弄される人間たち。書物を巡る古代中国宮廷劇、開幕!
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「ヒナまつり」×異世界転生
平凡なサラリーマンの俺はトラックに轢かれて、「ヒナまつり」の新田義史として、第2の人生を歩むことに!?
転生者目線で見る、ヒナたちの異常性と新田さんのスペックの高さ!
新しい物語が始まってしまうかも。
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「ハクメイとミコチ」×学園パロディー
もしも「ハクミコ」が学園ものだったら……!? そんな妄想がついに漫画になりました。
女子高生のハクメイたちや保健室で寝るジャダ先生、腰回りがセクシーなカーネリアン先生など見所満載!!
【1月14日発売】『涙子さまの言う通り』1巻 (著・山本ルンルン)
聖女か、それとも殺人鬼か?
時は昭和。都内某所で少女の水死体が発見された。事件を追う刑事・沢渡は、とある新興宗教の教祖・犬養涙子に目をつけるが……。
山本ルンルンが描く、ホラーサスペンス!
【1月14日発売】『ハクメイとミコチ』11巻 (著・樫木祐人)
身長9センチの挑戦!
慣れた職場を離れ、不慣れが続くハクメイ。一方ミコチも珍しい仕事の依頼を受ける。ふたりが辿り着く新しい境地とは?
(もちろん食べたり遊んだりも沢山してます)
巻末にはミニイラスト集も収録!
【1月14日発売】『四十九日のお終いに 田沼朝作品集』(著・田沼 朝)
大事なものはいつも傍にあった。
男性ふたりの特別な友情を描いた表題作のほか、ハルタに掲載された全ての読み切り&商業未発表作品を収録!
デビュー連載『いやはや熱海くん』第1巻と同時刊行。