【12月15日発売】『九国のジュウシ』第2巻(著・西公平)
野生児・十四郎&武将・高橋紹運、九州平定への道!
十四郎を本格的に自軍へ引き込もうと画策する紹運。
しかし、その最中にも島津氏や龍造寺氏は領地拡大を目論む!
1586年「岩屋城の戦い」の解釈に一石を投じる意欲作、第2巻。 
   【12月15日発売】『福引き怨霊生活』(著・浅井海奈)
ひとり暮らしの福子の家に、喋るキツネが現れた。
その正体はカリスマ陰陽師・安倍晴明!
毒舌な晴明と天然OLの福子が、怨霊を撃退したり、逆に仲良くなっちゃったり。
ゆるゆるでカオスなシェアハウスコメディー、極厚288ページでお届け! 
   【11月13日発売】
『夕凪に舞え、僕のリボン』上下巻
(著・黒川裕美)
1984年、広島の小さな港町。ひとりの内気な少年が女子新体操と出会う。周囲の冷たい目をよそに、少年は新体操にのめり込んでいくーー。無謀な夢を追う少年と、少年を支える家族の感動物語。上下巻同時発売です! 
   【週刊ハルタ『金曜日はアトリエで』】
毎週末のお楽しみ、
画家とモデルのスローテンポ・ラブコメディー!
第6話「足許にご用心」。
ヌードモデルとして働く環さん。
白磁のような美しい背中に、異常事態発生です!
[続きはハルタ公式サイトにて]
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   【週刊ハルタ『峠鬼』】
本日は「『峠鬼』第一章最終話」とも言えるエピソードを更新。ぜひ、公開中の前篇と合わせてお楽しみください!
第6話「夢のまほろば うつつの都(後篇)」。
妙を都に残し、旅に戻った小角と善。
別れから時は経ち――。
[続きはハルタ公式サイトにて]
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   【週刊ハルタ『夕凪に舞え、僕のリボン』】
黒川裕美の初連載、
新体操に出会った少年の成長物語。
第6話「進み続けるだけ」
1984年、ロサンゼルス五輪。
ブラウン管に映る山崎浩子の演技が、
少年の魂に火をつけた――。
[続きはハルタ公式サイトにて]
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   【週刊ハルタ『真昼の百鬼夜行』】
比嘉史果プレゼンツの現代妖怪奇譚、
第6話は「麒麟児とその周辺」。
わたしも特別になりたいな~~。
そう願った少女のもとに、麒麟が現れてこう言った――「貴女を日本一の麒麟児と定めます」と。
[続きはハルタ公式サイトにて]
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   【週刊ハルタ『世界八番目の不思議』】
6週にわたりお届けしてきた週刊ハルタ、
今週でひと区切りです。
最後までぜひお楽しみください~!
第6話「魔王スランプ/魔王失楽園」。
世界征服まであと一歩。
しかし、従者と魔王の生活に問題発生!
[続きはハルタ公式サイトにて]
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   【週刊ハルタ・金曜日『金曜日はアトリエで』】
今週もやってきました、
週末目前スローテンポ・ラブコメディー・デー!
第5話「雨と無知」。
ヌードモデルの仕事にも慣れてきた環さん。
平野のおかげで気づいた、先生への想い!!!
[続きはハルタ公式サイトにて]
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   【週刊ハルタ・木曜日『峠鬼』】
一週間も折り返し地点。
本日は、小角たちの旅の転機となるエピソードを更新!
第5話「夢のまほろば うつつの都(前篇)」。
皆が豊かな暮らしをする、都(みやこ)。
豪華な歓迎に、大興奮の妙だったが……。
[続きはハルタ公式サイトにて]
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   【週刊ハルタ・水曜日『夕凪に舞え、僕のリボン』】
1984年、広島の港町。
女子新体操に心を奪われた少年の物語は、
いよいよ加速していきます。
第5話「秘密」。
羽田家を支える美佳姉ちゃん。
弟の様子に、ただならぬ異変を感じて……?
[続きはハルタ公式サイトにて]
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   【週刊ハルタ・火曜日『真昼の百鬼夜行』】
本日は、じんわり心に染みる、出会いと別れの物語をお届けします。
第5話「生簀の中の人魚」。
プロの板前でも、生きた魚を美味しく捌くのは難しい。
それでは、生きた人魚なら……?
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