【6月13日発売】
『されどふたご』2巻 著・西 公平
歪んだ愛がふたごを襲う!?
地味でモテないはずの兄・大地は、とある女子に執着されていた。
彼女は大地を手に入れるため、弟・空に接近──。
正反対なふたごのこじらせライフ、
重すぎる感情がふたりを翻弄する第2巻!
【6月13日発売】
『いやはや熱海くん』4巻 著・田沼 朝
足立さんの恋愛事情に、
熱海くんのファンクラブ伝説。
そして生き霊に狙われている(?)という辻くん。
男子高校生たちのままならぬ毎日、
みんなの知られざる顔に迫る第4巻!
【6月13日発売】
『現象X 超常現象捜査録』1巻 著・温泉中也
気鋭のアニメーター、漫画初連載!
原因不明の連続焼死、住宅街のミイラ、冬に咲くヒマワリ。報告される超常現象の裏に、"何かいる"――?
ネコ耳刑事とはぐれ者捜査官が挑む、超常のクライムサスペンス!
『宵にほころぶ 大峯鶴次作品集』
「君になら、殺されたっていい」
僕らは幼い頃からの親友。でも、地位や感情すべてが管理される天使の社会では、〈大天使〉の君は〈出来損ない〉の僕を処分しなければならない。
ディストピア読切「春を告げる」を含む、気高き光の6篇。
『暁にこぼれる 大峯鶴次作品集』
文明の滅んだ世界で、私の使命は〈殺戮〉
自然を汚した生き物は殲滅すべきだ。だが任務の最中に死にかけた私を救ったのは、討伐対象の生き物だった──。
ポストアポカリプス読切「ノアのカラス」を含む、美しき影の7篇。
【6月13日発売】
『狼よ、震えて眠れ』1巻 著・犬童千絵
私たちの友情は、どちらかの死で終わる。
「国家最凶の女盗賊を捕えろ」――警察署長の娘マヤは潜入捜査官となり、命がけの任務に就いた。だが皮肉にも標的である盗賊カリナに惹かれてしまう……!
『碧いホルスの瞳
【6月13日発売】ハルタ125号
🌂今号のトピックその3☔
🌈特別読切「やんごとなき食卓」福浪優子
温室育ちのわがまま王が、六畳一間で自炊に挑戦。『あかねさす柘榴の都』著者による、切なくも温かい一篇。
🌈最終回「先生、今月どうですか」高江洲 弥
オールスター勢揃い!
【6月13日発売】ハルタ125号
🌂今号のトピックその1☔
新連載「海底清掃人マタタビュリス」本山とらじろう
少女が掬い上げるのは、
汚染された海に沈む「想い出」たち。
【ハルタオルタ更新】
『秋津』 著・室井大資
(その2)
毎週更新でお届けする『秋津』、今回は第2話。
秋津の漫画家仲間の山口さんが登場。
「原稿用紙しか見てないから世界がB4になってしまうんだ!」
#ハルタオルタ
https://t.co/DkDxRPJkWw
【ハルタオルタ更新】
『かみちゃん』 著・古田青葉
第十四話 こどもは旅に出る
かみちゃんの人外仲間・たぬちゃんはとんだ食わせ者だった。彼が巻き起こしたトラブルのさなか、かみちゃんに予想外の変化が現れて……。
必読の35ページ!
#ハルタオルタ
https://t.co/DkDxRPJkWw