【4月15日発売】『ことり文書』1巻(著・天野実樹)
「小鳥様、お戯れはほどほどに」
おてんばお嬢様・小鳥と、カタブツ執事の白石。
野球をしたり、家でサバイバルごっこをしたり、主従ふたりのにぎやかすぎる日常が描かれる、ドタバタコメディー!
第2巻は来月すぐ! 5月13日発売です!
『ことり文書』の魅力と言えば、元気いっぱいのことりちゃんですが、執事である白石の色気も見逃せない……!!👀
イチオシの白石ショットをご覧ください!
①カフェと白石
②ひざまずく白石
③照れる白石
④酔う白石
【4月15日発売】『金曜日はアトリエで』4巻(完)(著・浜田咲良)
お互いに好意を抱きつつも、気持ちを確かめることが出来ない環と先生。
しかし先生の長期出張が、思わぬ恋の進展に……!?
不器用な画家🎨と鈍感モデル🐟のスローテンポ・ラブコメディ、完結!
山本和音 作家推しのススメ
リアルなセリフ回し、小気味良いアクション、スタイリッシュな画面構成。どれもが唯一無二。この先何年も漫画ファンを楽しませていく作家になるでしょう。
by 担当編集 #届け推しの声
これはヤバい。面白過ぎる!
川砂からサファイアの粒を拾い、川をさかのぼり、産地を突き止める。
こんなの読んだらみんな石好きになってライバルが増えるじゃないか! 笑。
manamuseさん(※読書メーターのレビューより)
かわいいな⁉……いや、ふたりとも可愛いな!!
……1巻の時点でもうそのふたりの二人三脚っぷりが尊くてもう……
もうね……あと燕三条に旅行に行きたくなった……。
by kujiraさん(※読書メーターのレビューより)
#届け推しの声
スペインの日差しを感じます!
線に色気あり、漫画うまい、と色々嫉妬してしまう福浪先生ですが、とにかく光の表現が大好きです。母を亡くし、異国生活のさみしさをスペインの暖かな日差しのようなアルバや街の人達がやさしく包む。
#届け推しの声
石造りの町並みと、至るところに飾られている花や植物の雰囲気がとてもいい。
日本の慌ただしい空気から脱け出したような気持ちになった。
by yogurtさん(※読書メーターのレビューより)
#届け推しの声
“旅”以上の異国感を味わう、”暮らし”のマンガです。
福浪さんの作品の魅力は、画面から溢れる生活感!
あたたかみのある線画と美しい構図で、スペイン暮らしの楽しさを丁寧に伝えてくれます。
リラックスしたいお休みの日に、ピッタリの一冊、『あかねさす柘榴の都』をぜひどうぞ! #届け推しの声
海は好きですか?
美女は好きですか?
この2つの要素をギュウギュウに詰め込んだ本作。家にいながら海中を冒険できるVRみたいな漫画です。人魚の腰つき、ヒレ、ウロコの生々しさ(エロス)にも注目っ!!!
by 担当編集 #届け推しの声
心の闇を照らすのは愛に満ちた瞳!
不安が高まると"夜"を呼ぶ病のミラ。周りに迷惑をかけてしまうことを怖れ、ひとりになるミラを、主治医のレイが優しい瞳で外の世界へ導きます。
#届け推しの声
星ジャムを作ったり、空(ク)レヨンで絵を描いたり、魔法とキラキラにあふれる日常がミラをどう成長させていくのか…一緒に見守りましょう!
by 担当編集