テラン2022(WINTER)掲載作紹介[19/22]
「青春の日陰」関谷あさみ
弟は外交的で姉は内向的。そんな陽キャと陰キャの双子が文化祭で参加するのは「男女逆転喫茶」。これはもう、準備だけで大騒ぎ!
各方面で活躍中の関谷さん、かわいいショート・ショートを引っさげて久々の青年誌登場です!
【10月15日発売】ハルタ128号
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📌発明家×アンドロイド「きみと友達になる方法」🎁
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亡き親友の代わりに現れたのは…機械人形だった。
似ているのは見た目だけ。親友そっくりのアンドロイド「エーミール」と僕との同居生活が始まった!
新鋭・瑞山可子が描く、爽やかで少し切ない絆のおはなし。
最新6巻でバードさんが目撃するのは、「医療」「火消」「紙漉き」「葬儀」などなど。西洋化の波に飲み込まれる以前、確かに存在していた文化たち。現在を生きる私たちが知らない「日本」を、バードさんと一緒に発見いたしましょう!
【11月15日発売】
『対岸のメル』2巻(完)(著・福島 聡)
「自分を殺してバラバラにした犯人が、校舎の中にいる」
学校のプールに浮かんでいた幽霊を成仏させるため、霊視少女・メルと、頭脳明晰な少年・ワキヤが謎に立ち向かう。
死者の声を聴き、未解決事件に挑む!… https://t.co/ikaMw8olfg
【週刊ハルタ・火曜日『真昼の百鬼夜行』】
本日は、じんわり心に染みる、出会いと別れの物語をお届けします。
第5話「生簀の中の人魚」。
プロの板前でも、生きた魚を美味しく捌くのは難しい。
それでは、生きた人魚なら……?
[続きはハルタ公式サイトにて]
https://t.co/HaP3RcKjJM
【3月14日発売】ハルタ122号
💣💥今号のトピックその1💣💥
新連載「香港ネクロポリス」越谷美咲
1997年、黒社会組織「三門会」の暗躍が活発化する香港にて。女警官・フーは、謎めいた刺青の男と出会う。それは大いなる抗争の始まりだった――。
気鋭が挑む、アクション満載の香港ノワール開幕!
【4月15日発売】
『生き残った6人によると』6巻(著・山本和音)
新章突入。舞台はリゾートホテル!
ショッピングモールを出た梨々たち5人は、ベイエリアの豪華なホテルにたどり着く。
そこでは、男たちがひとりの女性をめぐって、奇妙なゲームを繰り広げていた。
驚愕の新展開が始まる第6巻!
【9月13日発売】ハルタ117号
🚩今号のトピックその3👘
初登場作家・遠野みやこが描く江戸読切
「海辺のをとめ達」
“あたしとあの女(ひと)には、初めから終わりが見えていた”
幼い頃から一緒だったテルとお葉。秘めていた想いが、お葉の縁談話で溢れ出す――。