赤毛の姫ごとのんびりした白毛のわらしがある日山で出会って、百年くらい経ってから夫婦になる話をずっと妄想してて…いつか本にできればいいなって思ってるんだ… https://t.co/StPmb7XhTp
きっと奥さんが全てで、彼女だけが自分の生きるよすがで、だから大嫌いな人間の町にも手を引かれて降りてきた。なのにいなくなってしまった。探しても探しても見つからなくて泣いただろう。生き別れて十数年…哭倉村に辿り着くあの日まで、ゲゲ郎さんは彼女のためだけに息をしていたんじゃなかろうか
鯛焼きはあとでみんなで仲良く食べました
水木さんのゲンコツも仲良く食らいました https://t.co/p2i9mx5gAS