遠い日のほんか妄想
長尾顕長に下賜され、ばぶ広ちゃんが打たれる少し前。自分を見失いかけてる長義くんと、あまり励ましになってない日光さん
遠い日のほんかとうつし妄想
大磨り上げの後で前後不覚になってずっとボンヤリしてた長義くんが、写しのおかげで輪郭を取り戻して救われたのかもしれない
でもくにひろはここまで本歌にガチ育児させたことを覚えてないといい
遠い日のほんかとうつし妄想
主従の証として北条家から下賜された当時の長義くんは、長尾家の宝として雅な姿だったのかもしれないし、ばぶ広ちゃんは刀工国広の強い想いと本歌のハッピー神気を吸ってめっちゃすくすく育ったかもしれない