ブギーポップは世界というのは毎日破滅の危機に晒されていて、たまたまそこにいる誰かが『仕方無く』死ぬ気で世界を救っている、藤田漫画は、『世界を救う英雄も町のパン屋で飯食わなきゃ生きていけない』みたいな話を描くのが上手いんだけど、きらら漫画にもその魂を持つ漫画家がいる
真の心から生まれた『意思』は、誰かが必ず受け継いでいく…('ω')
こち亀は連載を終了したが、その魂は確かに次の世代に受け継がれていく…読者を楽しませたいという『黄金の心』は確かに引き継がれた…!('ω')
全盛期ガチ強リリスさん知ってる夢キャラが『あのリリスにそこまでの言葉を言わせるシャミ子…何者なんだ』みたいなスピンオフ読みたい
前も言ったが、まちカドまぞくは『ネタに困ったら取り敢えずこいつ笑い者にすれば読者もウケるからいいだろう』『キャラ増えたから実質リストラ』というメタ的な作品の枠の仲での被害者がいない、一人も取り残さず全員が大事にされてる、漫画史上でも稀有な作品なんですよね。
サブタイに主人公の名前入れる作品は大体面白い
例 48話『空我』→49話『雄介』
画像のタイトルに注目&シャミ子、やってることが少年漫画だからおまえ深夜アニメクビ。今からニチアサに移動して全国のちびっこに大事なものを教える刑に処す