「ニコ・ニコルソンの漫画道場破り破」のなかで石黒正敏先生も同じようなことをしていて親近感~(一方的)になりました。
存在しない漫画の1コマbotを見てると、画論におけるおっぱいの吸引力の凄さを感じる。そしておっぱいは情報の伝達をかなり操作できる。この画面も最初に「おっぱい!」となってその後台詞読んで、最後に「あ…死体…」ってなるので、視線誘導やミスリードにも効果的なアイテムだなと思う。おっぱい。
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考えてみれば今年これまでに出た紙の本が「叡智なビデオは好きですか?」と「ボクの妻はNTRれない」だもんな…。