もう二人の関係は実質付き合ってるので置いておくとして
三学期は察した周囲の人間が滅茶苦茶市川に気を使ってるのターンなんだよな、ここから市川が周囲の人間にもどうでもいいから変わってくターンか
というか市川周りにも恵まれている
第七の封印は十字軍の遠征帰りのきしが自らの死の運命からは逃れられず、最後に死神に先導され死の舞踏を踊るラストだが旅芸人の一座の死を救えたという話なので、うどんサーヴァントは滅んだがオルガマリーは救われたのだな…
十字軍なのでつまりマンわか時空はエルサレムだったんだよ