#最近フォローした方は知らない過去絵を晒す
木炭みたいな描き方って言われたの覚えてる
太中
他のやつにされることを思えばマシで私にしかできない状況は好きなのだけれど
解除してしまえば依頼は終わって君に会う口実がなくなってしまう
わたしなんかをこんなにも
信頼しきってしまってる君が
ひどく愛おしい。
「アイツがあの『暁闇事件』の犯人なのか…?」あの時感じた確かな「違和感」を頼りに 目の前の太i宰が何者なのかを探る。 次々と中i也に迫り来るニセ太i宰によるトラップを乗り越えたその先には想像をはるかに超えたー…
って話を描こうと思ったんですけど力尽きて一生完成されないのであげときます。