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コクピット周りはセンサーの塊なので人間でいえば極めて敏感な部位であったが、技術の発達に伴い高度なAIが搭載された結果パイロットが乗り込むたびに喘ぐようになる巨大ロボ
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僕は…僕はね、｢これから先パイのこと好きになるからしましょうよ～♪｣みたいな感じで襲いかかってくる清楚ビ○チ後輩を描きたかったんだ…(補足)
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えっちな漫画である恋人の部屋にあった本の内容にパートナーの子が対抗するシチュエーション好き・・・