今日の仕事中は天音さんのオタク仕草を思い返して乗り過ごしました。
画像はコミケ初参加時。主人公がチラッと読んでた同人誌を自分も読んでみたら、エロ描写があって即逃亡。
ここ、ホントに好き。
自分たちの外面だけでは無く素の姿を受け入れてくれる主人公に対する気持ち。これは何なのか。親友も同じ気持ちなのか。ドキドキと怖さが入り交じったシーン。
でも、この2人は主人公を見て和んじゃうのを選択するんだよね。主人公と親友、3人で楽しくを。
元気一杯で誰とでも距離が近い王道ギャルの伊地知さんもすっごく良い子で好きなんだけどね~。
この子、マジで屈託無く接してくるから、勘違いする男が大量発生するで。
表向きはクールビューティーなのに、好きなアニメやキャラの事になると夢中になって素が飛び出しちゃう。「妹に付き合って観てるからオタクじゃない!」って言っておいて、ショーまで観に行って大興奮しちゃう。
鉄の仮面が剥がれる度に好きになる。
主人公の中学時代からの知り合い、三枝さん。
元気一杯な庶民の子。でもお嬢様への憧れは人一倍。それっぽいことをしてみるも、やはり元気が先立っちゃうのが魅力。主人公の1番の友人ポジション。
ヒロイン列伝。
優しい同級生の源さん。生粋のお嬢様でとぼけた所が多いけど、優しく包容力があるとても良い人。しかし時に激しい一面を覗かせることも。