とみ新蔵版魔界転生は上巻は原作を巻いた展開でいまいち面白くないが下巻は武蔵や柳生一族が真っ当に強くてカッコいいし十兵衛に惚れて裏切るくノ一は健気だし原作には無いが必要なシーンはあるんだ。
令和四年になってから、
月に一回は道端で初対面の女性に謂われ無き罵倒をされるという謎のランダムイベントが自分の身に起こっているんだよね、
何だよ新宿区は‥三浦半島より民度が低いのか?(ヘイトスピーチ)
最も普段の描写が無界の直属の部下のはずなのに変態成分が強すぎてどうでもよくなるがなあっ!
恐らく当時のヤンジャンで細かい心理描写なんてやっててもホモ扱いされるか打ち切られるだけだと思われるが‥
悪魔(名言はされていない)がどんなのかって言うとこの辺りのメンタルだからなあ。
なんでこの人を獲物に?は本人の基準で決めてて第三者にはわからないところが余計嫌なんスよね。
「とにかく今回はガチの男娼が出てきたからなんかパロディで出すのは危険な雰囲気なんだ。」
「キャンドルリング‥」 https://t.co/tidgFnbQXI
本人なりの大義や責任感で1惑星の企業の顔として生きてきた男が今まで築き上げてきた立場も価値観も一人の女にグチャグチャに崩壊させられるんだ!
それを見るのはもうセッ◯ス以上の快楽だっ! https://t.co/WWSpIaKREC