柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その6
「ほいほい付いてくるあんた達こそ都合が良い。私みたいな女、心の底から軽蔑してる癖に、孤独と欲に勝てない。
だから、どうせ私を拒めない。
最低 最低 あんた達も、私も。」
『私を救わないで』 アカネ https://t.co/SXVRb2f6ZV
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その8
「その姿も素敵だけどさ、
何だか違う人みたいで私は少し寂しいよ」
『君の主人公になれない』
ここあちゃん使いのユーザー https://t.co/anOVvLauC3
新規フォロワーさんが大体読みに行ってくれる「初めて出来たお砂糖相手がやばい」の最終話ですが、このコマの周りが滲んだようにぼやけているのは『ムルルちゃんを見ている人の視界が涙で滲んでるから』です。 https://t.co/FI5pSgwvIM
柊せうVRC漫画シリーズでお気に入りのセリフを(自分で♪)紹介 その7
「レイちゃんはいつも優しくしてくれるから、私もレイちゃんに優しくしたいの」
「…はは、"レイ"に本当に優しくしてくれたのは、君だけだったよ」
『初めて出来たお砂糖相手がやばい』
最終話 シロ、レイ https://t.co/FI5pSgwvIM
「好きな子がいちゃいちゃ系イベントのキャストやるって言い出したらどうする?」ってフレンドに聞いた結果、生まれたのがこの場面。
嫉妬するからやらないで、とは言えない。そんなの余裕無くてダサいもん。 https://t.co/QoQqD5DEqJ
ここも胸キュンシーンです。
「今度お塩したら次は私がレイとお砂糖してあげようって思ってたのになぁ」
恋に破れた女の子の傲慢で醜悪な間接的な告白…♡
ちなみに、この「お前のことがずっと前から大嫌いだったよ!」は柊せう的胸キュンシーンとして描きました。
嫌いとは、好きだから…。