ヤングマガジン 2024年38号
彼岸島。
子供の頃ビル群を見て、全部倒れてきたらどうしよう、なんてよく空想しました🏢
「窓の下に行けば助かるかも」
というのは当時の思いつきです。
僕の子供時代は様々な退屈な時間を空想で乗り切っていた気がします☺️
ヤングマガジン 2024年39号
彼岸島。
太陽様はそれなりのイケメンでした☀️
でも凄い下品な妄想力と独特の思想。
人は見かけでは分かりませんね。
個人的には、こんな人が書いた、妄想の塊のような物語を読んでみたいです📖
ヤングマガジン 2024年41号
彼岸島。
誰にでもこんな風に感じてしまう瞬間がある気がします。
彼女も、ゆっくり休んだり旅行したり、責任から開放される時間があったらまた違ったかもしれませんね。
ヤングマガジン 2024年42号
彼岸島。
ユカポンのファンなんでしょうか?
色々な吸血鬼がいます☺️