じゅうべえ、たまには家臣の皆さんとお酒でも飲んで労っているかも…
でも、じゅうべえにこんなことができるのは、伝吾だけ(笑)
41話より。「三河に帰っても誰も待つ人がいない…」なんて話を聞いているうちに、菊丸も幸せになって…!と、こんな漫画を描いてしまいました。
ドラマガイド完結編の、それぞれの武将の評価というか分析のページがあるんですが、星の数が納得だったり意表を突かれたりして面白いです。ノッブはすごく評価気にしそうですね…。
この前の「風邪をひいて声か出なくなっちゃったじゅうべえ」の話の続きです。今度はほのぼの。
リプに前の話を添付します。
ヒントは1コマ目にあるんですが…ほら十兵衛、茶器を広げてますよ…。
いつ頃この言葉を言えば、効果的だったのかなぁと、考えています。義昭を将軍にしたあたりかしら…。