小学生の時、いかにもな露出狂に出くわした事がある。でも子供だから意味が解らなくて、モンスターだと思った。記憶の中ではこんな感じ。理科室のオバケ。
いつも漫画を読んでくれてる知人がいて、とても嬉しいんだけど「意味が解らない」と今回も言われてしまった。よく話してみるとタイトルを把握してないことが判明。確かにタイトルって無視されがちなのかも。。「加瀬 仁くん宛の手紙」よろしくです!
新井英樹先生『なぎさにて』の一コマ。「一番大事なのは何かを深く好きになることだ」→ 山田太一脚本『早春スケッチブック』の台詞を思い出した。見返すたびに、今でもその通りだと思う。
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ぼんやりとした夢の世界を絵に描き起こそうとすると、忘れていた記憶がよみがえる。脳の底は、子供の頃にテレビで観てしまったホラー映画の断片でいっぱい。