自分の過去に出した薄い本って、見直すとギエエこれはヒドイ!って悶えること多いけど、たまにこれは素晴らしい解釈!ってなることもある。4年前の鬼白本のこのシーンは完璧に私の解釈と同じ!(当然かw)っていまだにめっちゃ頷くw
※鬼白本「ままならぬ二人」読んでくれた方ありがとう!
加々白で言の葉の庭パロ1。構図と背景は軽くトレス・模写してます。顔は自分の加々白です。このあと4枚続く予定。
下書き放置してた、ぎゆさね・ひめさね漫画、ずっと気にいらなかったこのコマがしっくりきたので、やっとペン入れできる。て気づいたら1時すぎてる。今日は2枚もうpったし寝ようか、でもまだ描けそう。少しペン入れする。
カット載せるの忘れたw 泣いてるさねみさんの横顔描くのめっちゃ好き。あと映画で泣かされる受け描くのが好きw
1年に一回だけ女体化を描くんだけど(普段は基本見ない描かない人間)、たった2Pの小ネタなのに下書きから全然進まない・・・毎日暑すぎて体力の限界がきてる・・・。あ、ぎさです。お蔵入りになったらかわいそうなので、きゃっきゃするおにゃのこ達を・・・。
現世視察加々白はいいぞ!!!!!!!!描いてて一番楽しいし、自分の加々白の原点。これはかがしろ100%から。これだけWeb再録しようかな。
白チュンの出会いは漢服澤さんなんだからね!!!!テストに出るからそこ間違えないように!!!!
加々白で言の葉の庭パロ2。1の後、白澤さんに気持ちを受け入れてもらえなかった加々知くんは帰ります、と去った後、白澤さんは意を決して追いかけます。そこは省略w
加々白で言の葉の庭パロ3。パロなので無じゃない、感情的になる加々知くん描くのが新鮮^^