最近フォローしてくださった人に解説すると、アカウント分けていないのでここで虫の話もします。苦手でしたらいつでも外してくださって大丈夫です。よろしくね。 (1/1)

鯱子ってなんじゃいという方に解説すると、名古屋コミティアのティアズマガジン（現在は冊子ではなくWEB版のみ）で地味に連載している名古屋漫画です。他都道府県の人には分かりにくい不親切小ネタを含みます。 (1/3)

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ハコ母も可愛い系高齢婦人という感じで描きました。 (1/8)

仕立て屋（天パ）ってなんじゃいという方に。 (1/4)

今描いているのはこれの続きね。 (1/1)

無人舘唯一の昭和編「三件向かふに無人舘」は若干シリーズから独立していて、無人舘サイドが脇役に回っている話ですね。冊数の多いシリーズものは面倒臭いが無人舘ちょっと読んでみたいという方に丁度いいのではないかと。薄いし。

本日の脱力系。仕立て屋コピー本通販については今週末ぐらいにまとめますね。

無人舘小ネタサルベージ。2016年4月の悳君。

今年になってから出た六冊内訳03「猛獣使いと彼岸の国」。仕立て屋の素性話の02。ネットに一旦上げて全部下げたやつですね。珍しく前後編なので次に続きます。実際に色はついていません。3月発行。B6判32頁200円。

贋作桃太郎。

ちょっと前の「知らない方が偉い」というアレ。下段の方が楽しくて良いぞ。