業界初の一級建築士製図試験のマンガ参考書「マンガでわかる製図試験」第一話試し読み
(コマ順修正のため再アップ)
僕の時はこんなだったから、よその芝が青く見えちゃう。
「まとまらないじゃなくてまとめろ」「思いつかないのは勉強してないから」
担当してもらってたのはコメンテーターだったみたい笑 https://t.co/5aecUnxPaa
製図に行き詰まってクラスメートにたすけを求める前に、当然講師に相談したんですけど、回答がこれだったので、お互い早々に見切りをつけました笑 https://t.co/AvOIr7ui24
その後みんながいろいろ指摘してくれたおかげで、いわゆる「落ちこぼれ」からはかなり脱却できたなあ。
出来ないことを認めたおかげでクラスメートも指摘しやすくなったし、他人の採点は勉強になるし、クラスは賑やかになるしで、急に楽しくなったのを思い出した。
製図試験もそろそろついていけなくなる人がチラホラ出始めるタイミングですね。この頃は本当に何をすればいいかも分からなくなってしんどかったなあ。
当時のクラスメートもよく僕なんかにいろいろ時間を割いてくれたなあと思う。
今は立派な「漫画家先生」な僕ですが、最初のマンガなんてこんなんだからね。しかも一級建築士試験というめちゃくちゃせまい分野のマンガ。
肛門科医にウォシュレットの水は清潔なのか聞いてみた。
→十分清潔。それに神経質に清潔を追い求めなくて大丈夫。なぜなら身体には免疫があるから。
製図試験においては「完璧主義」より「完成主義」をおすすめします。なぜなら時間内に完成しないと採点されないし、時間内に完成する癖がつかないからです。
↓詳しくはこちら
https://t.co/q46N7l9a64
資格学校の製図試験講座って、座学から始まるんだけど、結構おざなりにしちゃいがち。
でも作図パーツがその寸法である理由や設備への理解を深めるのは今のうちに片付けておきたいよね。
https://t.co/uM1RYZXPpF