『響け！ユーフォニアム』劇場版で納得いかないのは、特に3のラスト。 「北宇治負かしたのは、どんな演奏やー！聴かせてみろや！」

『超音速の魔女』第9話、『楽園』web増刊にて配信開始。 沼地の魔女の村の後編。 今回も自動車が飛ぶように走るよ。 https://t.co/aZWSkc9UsP

ドラマの『喰いタン』を観ていて、登場する金田一(かねだはじめ)というキャラから連想して、拙著の『金田はじめの事件簿』を読み返したら、記憶していたよりひどい漫画で、ちょっと呆れている。

『楽園』夏のWEB増刊にて、『超音速の魔女』第9話、配信中。 10話まで描いたら、2巻が出る……予定。 https://t.co/aZWSkc9mDh

いよいよ次回、最終話……じゃなくて、あと2話あるんだよ！ https://t.co/8ZAAts5VQn

拙作『金田はじめの事件簿』にある、類似シーン。 ＞悲惨な戦い ＞なぎらけんいち

船のトイレネタで描いた、『ロング・ウェイ・ノース』の落描きを思い出した。 船のトイレ問題では、『どうぶつ宝島』のキャシーも、難儀した事であろう。 https://t.co/GQpiQsWdYR

『超音速の魔女』第10話、今回はまさかの水着回なんだけど、基本設定として120年前相当の文化を踏襲しているので、全く色気が無いのであった。 10年以上フライングの、ツッペの女子用競泳水着にしても同様。 ＞WEB楽園にて、期間限定無料配信中 https://t.co/yfIEppDtGy

『マスクマン0』の原作は、小池一雄(一夫)。 情報としての設定を盛り込む(だけ)の作風は当時からで、作中に『サリン』が登場する。 恐ろしい物とだけしか分からなかったのか、作ろうとする勘違い者への配慮なのか、作用は実物と全く違って、かけられると肉体が溶けて無くなってしまうのである。

化学調味料の否定的要素と言えば、『包丁人味平』のラーメン勝負編で指摘されたこれに尽きるだろう。 逆に言えば「使えば間違いが無い」(笑) しかし、入れれば入れるだけ旨くなる訳では無く、無駄に量を過ごすと舌に膜がかかったような感覚(害では無い)を生むので、使用量は程々に。 特にラーメン屋

#おまえらマジで25年以上前に描いた絵を投げる勇気があるのかキャンペーン

映画『この世界の片隅に』の防空壕にあった謎物体、おそらくカボチャの種を剥いた奴。 落描きの時は記憶で描いたが、これが現物な。 種の縁を細く切り落として、爪を立てて剥くだよ。