登場する戦艦は、主砲の口径が40cm程度という事と、艦橋を含む全体の形状から、長門型と考えられる。
>ヨットどっこい!
指摘されて確かめたら、望月三起也の『ケネディ騎士団』(1966年~)に、ダムバスター型のランカスターが登場していて、ちゃんとドラム缶状の爆弾として描かれているんだけど、自分の記憶だと、漫画じゃなく、図解か何かで見たような。
まぁ、個人の頭の中の問題なので、気にしないでくださいw
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『マスクマン0』の原作は、小池一雄(一夫)。
情報としての設定を盛り込む(だけ)の作風は当時からで、作中に『サリン』が登場する。
恐ろしい物とだけしか分からなかったのか、作ろうとする勘違い者への配慮なのか、作用は実物と全く違って、かけられると肉体が溶けて無くなってしまうのである。
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劇中でスポンサーのCMをしまくると言えば、『宇宙戦艦ヤマト』の併映だった、映画版『サーキットの狼』がそれだったな。
どうでもいい所で、やたらとロッテのガムを薦めるし、噛む。 https://t.co/YOThFbkMuz
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@Dirg_rocketdyne 1965年、小沢さとる作の『エムエム三太』に、このスタイルのパーソナル飛行デバイスは登場している。
時代を先取りし過ぎでしょう、小沢先生。
>GEN-H4
>空飛ぶクルマ
>エムエム三太 https://t.co/wOjGhgvXgs