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ブライト出版が出すBLコミックは作家が心血注いで描いた性器を最大限見せようとしているところが素晴らしいと思う。
異論があるかもしれないが、全年齢BLにおける修正の解の1つであると思う。
阿古多著、「崖っぷちのDarling Boy」ブライト出版(2023)
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1996年初頭、「ナウい」はまだ生きていた。
ナウいはいつ頃死語扱いされ始めたのか。
しかし、ナウいは死なない。死語の代表として令和の時代も生き続けるのだ。
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④の修正をみなさんは何と呼んでるか教えてください。
参考
阿古多著『崖っぷちのDarling Boy』p55、ブライト出版、2023年2月
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転スラコミックス版で、幹部の会議室は最高の格式を表す「二重折上げ格天井」になっているのを、今気付いた
川上泰樹著、「転生したらスライムだった件24巻」、p60、講談社、2023年9月8日発行