4日目【出身地と家族】
1日目の説明通り、出身地は西の外れにある小さな島国です。家族は父、母、弟、それと犬一頭と馬を数十頭飼っています。最初ご両親はリンドさんのことで相当悩んでいましたが、リンドさんやメイドさん達のおかげで元気を取り戻しています。(続↓)
#30日うちの子語りチャレンジ
7日目【嫌いな食べ物、季節、場所】
嫌いな食べ物はありません。寒い冬になると、特に竜の身体の部分の動きが鈍くなるためちょっと苦手です。(でも外を散歩したりはできます)苦手な場所は大きな胴体を動かしにくい狭い空間、あとは騒がしくてノリについて行けない所。
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9日目【1番大切に思っていること】
リンドさんが大切に思っているのは「姿にとらわれず、中身を見ること」です。自分もメイドさんや母にそうしてもらったので、リンドさんも誰かと接する時はそれを意識しています。自分の国の人々にもそうあってほしいと望んでいます。 #30日うちの子語りチャレンジ
12日目【最も尊敬している存在】
城で飼われていたとある優しい馬です。リンドさんは彼の事を「先生」と呼んでおり、初めて四足歩行のハウツーを教えてもらいました。よくリンドさんは先生のお世話もしていました。(犬も「おすわりや伏せの先生」として接していました)
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15日目【他キャラとの関係】
東洋竜さんと西洋竜さんは竜の身体についてのあれこれを教えてくれる「竜の先輩」です。たこちゃんは同じ魔女のせいで姿を変えられてしまったもの同士。(でも2人はそのことを知りません)たこちゃんは王子のいる島国の浜辺に時々現れます。 #30日うちの子語りチャレンジ
17日目【本人の思う自分と第三者から見た印象のギャップ】
本人は「見た目以外は何の特徴もないごく普通の控えめな人間」程度に思っていますが、周りからは「呪われた半身のことを気に留めず堂々としているすごい精神の持ち主」と思われたり、「キャーッ可愛いアラヤダーッ」と思われたり(続↓
19日目【人生の目標】
姿にとらわれず、国の人々に信頼される人間になることが目標のようです。立派な人になるため、いろんなお稽古も小さい頃からやってます。(ボーリングのお稽古はやってません)
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