ひしおち漫画25
妻「愛らしさのあまりつい悪口言っちゃうことってあるよな。でもそれで相手は傷ついてるかもしれねぇ。これはありえたかもしれねぇ俺たちの未来の一つ。」
なんか原稿で遊んでたらネットミームみたいなコマができた
セリフはヘアピンまみれにハマったマミゾウ親分
既刊
⚫︎紙片と眼差とのあいだに
寿命を迎えつつある阿求は、自分のことを本に遺してほしいと小鈴に依頼する。 文章はただの記号であり、決して本物にならないことに苦悩する小鈴。 書くこととは何か。見つめることとは何か。 稗田阿求、本書をあなたに捧げる。