さらに続きのようなの
ちょっと困らせてやろうと近づいたらあらたかの性癖の深さを思い知るだけに終わってしまいとても複雑な守エク
※付き合ってるエク霊
恋人同士の距離感やら守エクの体温やら耳元すぐそばで聞こえる声やらそういったことになかなか耐性のできないあらたかってかわいいなっておもいました
なんとなく続いてしまいました
やはりエクボが憑いてる肉体の瞳覗き込んでここにいる、っていうの好きすぎ案件なんですね~~除霊されかけたのはあらたかが泣きついたからです
一昨年の冬コミで出したニノカゲ本①
ひっどいクオリティにも関わらずお手に取ってくださった方々一人一人に感謝と陳謝の土下座をしたいです 続きます