瞳の最悪のトラウマになったシーン
瞳のコーチするの許さないと言う(何の権利があって言うのか知らんけど)七美に結婚を今約束する、君を抱く!と言って七美を引っ張って階段を上る絹彦。ショック状態で立ちつくす瞳を見ながらドアを閉めた。瞳は泣いて泣いてもうどうでもいいと......
だが
万田氏🌰のことも忘れないで
銀の鬼32巻ザ・シルバーデーモンより
お幻さまを何十年も直視できなかったのはわかり過ぎるから、つらい場面、お幻さま自分
幼い頃は親とのつながりが弱かった
ところがこっちが大人になったら絶対に離れてくれなかった
どひゃ〰ヨモギは【固定されたヨウカンと広がりのあるヨウカン】って言ってませんでした!うり坊のつくるヨーカンは広がりがある、でした。小豆が踊って芸術的だって意味で。でも私これを描いた事から心の中に固定されたヨウカン、広がりのあるヨウカンって用語が生まれましてね。30年も共に生きててね https://t.co/yopXNXyuKq
お幻さま❄私はこの作品を読み返すのなぜか苦痛、無意識世界を無理やり現実ストーリーにしてるシュールレアリスム手法だから理解されにくいのもあるけど、妙な得体の知れぬ怖さ、いや気持ち悪さがある気がしてた。それの正体わかったよ今日。この場面のヒロインまよを見る幻が“虐待男の表情”してるんだ
ふと銀の鬼33巻・爪のゆくえを読んだの。自分で言っても意味ないけど超オモロかった!闇に閉じ込められて食事も水も与えられなかった万田にどこからかポトポトと地味で小さな愛が降ってきた...静かな静かな継続...それでもひもじくて泣いた、が
なぜか万田はどんどん幸せになっていった
そう弱いんだよ絹も...
絹のヒーローは幻想怪奇銀の鬼と違い人の弱さをリアルに深刻に描いてる作品、それだけに女性読者様達はそのあまりの辛さに耐えられない時もあったと。最高の辛さは男性主役絹が瞳の味方をしてくれない時でしょう!どんな地獄であっても好きな絹が味方さえしてくれたら生きられる https://t.co/r0aAFrSHtl
【ヒー・お幻さま②】小さなまよが手長幻にギューギューに虐められる場面もどこかノスタルジーくすぐられるものであってほしいからトーン貼りとか工夫しました。本文は完成です。あとカラー表紙描きます。