あまりのショックに「このまま消えてしまいたい」とかで最初から戦うどころか、白ひよ里にこてんぱにされるし、でもギリギリのとこで白ひよ里に「しょーもな。もうええわ、あんたさっさと消えてまい。あんた消したあとにゆっくり真子らも消したるさかい」と言われて、正気に戻り白ひよ里を倒す
ついでに小話投下。
平ひよ+リサ(ひよ里全然出てこないけどw)
ちょいアホな平子を描きたかったのと、例の問題をリサに説教してほしかっただけの
こじつけ捏造話。
背景描けませんっっっ…!そしてだんだん雑くなっていっているのがよくわかる……
何が描きたかったって、
平ひよのちゅーと、ちょっとアホな平子と、リサと白による共闘(?)
それだけのために描いたもの。
…まぁ、実際のリサはもっとやれというのかもしれないし、白もヒュー!とかいって止めないかもしれない(笑)
それにキレるひよ里ってのもありえる、あんたら助けろや!って
平ひよ・付き合ってる設定。
平子に抱かれるたびに、
どんどん平子なしでは生きていけない体へと変化していく己に、戸惑いを隠せないひよ里さん。
というのを描きたかったんだぁぁあ!←
改めて言わせていただこう。
この曳舟隊長のセリフが物語ってると思うんですよ…平ひよ…
当たり前に一緒にいる、それってさー、一緒にいないほうが珍しいなんて、、仮に100年前の情報だとしても、五番隊隊長と十二番隊副隊長が常に一緒にいるだと…?兄弟でもないのに?自分の隊の者達よりも?
本当に付き合ってないんですか?と、ツッコミをいれたくなる平ひよの通常。
一護「普通は、そこで食わねぇよな…つーかそんなこっぱずかしいことできるかよっ!!」←織姫と自分で想像しただけで赤面。 なお、付き合ったあとの一織だと、一護もフツーにやりかねんと私は思っているw