一番後悔した時期と死因となった頭部損傷が混じった姿。己を呪い続け、それに便乗した数多の悪意や呪いなどが混じり合い自我は抑え込まれてしまう。
抑え込まれてしまった弓の自我(芯となっている部分)に接触しに行ったのが兄の式神:離🐶
因習に苦しむ弓を村から出し、夕の死を偽装する為人生最期の芝居を打ちます。怯🐶に村人を襲わせたり自身の身体に溜まった穢れを見せつける事で恐怖と敵意の的を全て自身に向けさせ、弓に自身を討ち取るようにさせます(討ち取られなくても毒矢で助からなかった)
待っている者が居る事を告げて…→
兄の面をこの祠にしまったのはトキ。おばあちゃんになってもお供えを欠かさなかった数少ない兄を災いを招いた者として見ていない人物。
翡翠時代の古い書物には化け猫みたいに描かれているとか…
ネームでここまで描く必要はないんやで… (でも描かないと自分が忘れちまうんだよ
まだ半分もいっていないのに前途多難過ぎる
(※ホラー注意※)
ケツしばきながらネームしてるけどここまで描く必要はry(前の続きにあたる)
何よりホラーなのは自分の利き手、汚れないように紙敷いてるのに手が真っ黒になってるのよ