良い夫婦の日のハータナ
タナトスはこの後、しばらくハーデスさまの名前を呼べないというとんでもなく辛い罰が待ってる
人間の仮の器を用意して二人きりで現代地上暮らしするハータナのらくがき
完全に人間状態で勝手がわからずよく寝込むことになってしまうタナトスの世話をするのが楽しいハーデスさまと、タナトスの服(大きい)を着てちんまりした印象になるハーデスさまが愛らしくてグッとくるタナトスが見たい
ハータナらくがき
ハーデスさまがちっちゃい頃から一生懸命ずっと口説いてるのに「我らを臣下に迎えたがっているようだ」と勘違いしていたタナトスが熱意にほだされて受け入れると何か思っていたのと違う展開で混乱するハータナがすごく見たい
これは一月に描いていたらしい認識がズレていることに気づかずすれ違うハータナの導入部分
こういうすれ違い好きなのでいろんなところで微妙にすれ違っていてほしい
うまく描けなかったけどハーデスさまの服を脱がせる方法が雑すぎるタナトス
良い雰囲気が台無し…かと思えばこの後期待でキラキラのタナトスを見てすべてを許してしまうお心優しいハーデスさまのおかげで楽しい夜を過ごすハータナ
マニタナのらくがき
美人も手を見れば戦士だと一目瞭然だなって思っていたマニゴルドの認識を覆す石像のようにサラサラツルルで白いタナトスの手。