これは昨日の身内の会のために描いたもの
一緒に持っていった服の取説本(?)なので小ぱくすかが完全にお嬢様存在と化しているのと当然のようにキュートアグレッションなのと、ちょっとだけワタ(綿)が出ます…
今見ると表現が稚拙過ぎて恥ずかしいけど昔描いたドロップ台詞に対する印象(?)漫画
あの台詞言うのはまだ顕現したてのピカピカの1歳の時だけだから、主や仲間の男士が虎徹に対してどういう反応してくるか蜂須賀自身も分からないよねって思うとじわじわ愛しく思うんだ…
現実の蜂須賀はもっと思慮深くて冷静だと思うけど主は虎徹のこと分かってくれるし好きになってくれるって夢と希望に溢れてるタイプのレベル1蜂須賀もそれはそれで愛しいです(夢と希望に溢れてる蜂須賀って字面がもう可愛い)
よくわかってないニンゲン多そうだし最初にちゃんと言っておこう〜って言うはちすかの気遣い(なおそのせいで第一印象悪いと言われがち)
#8月なので蜂須賀虎徹を毎日かこう