『あたしメリーさん。いま異世界にいるの……。』 第6話-2
Pixivにて公開されました。
※なお、無限と言ってもMPを消費するので、一度に出せる量に限界はあります。
数が多い場合はだいたい100円ショップのどーでもいい包丁レベルです。
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#pixivコミック
【米レッドロブスター破産 食べ放題誤算、損失拡大(共同通信)】
関係ないけど、原作版の異世界メリーさんはナニげに『蟹好き』という設定があります🦀
ナーロッパ風味異世界(ファミレスやコンビニ有)なので、生の魚は食中毒の危険がありますが、蟹はいけるということで
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【人間の値段】
ちなみに原価、材料費だけで割り出すと1万円程度。
●人身売買の際の値段
・1〜9歳 :2万1000円
・10〜20歳:1万6000円
・20〜30歳:1万700円
・30〜40歳: 9400円
・40〜50歳: 5400円
こんな感じで年間4000万人以上が売買されてます。
平均して1万円くらいなので、ほぼ原価。
竹○○様のパターンでも
『おじ・・・おにーちゃん、おねーちゃん。メリーさんのじゅーばんして欲しいの・・・』
上目遣いにお願いして、断るとその場でウソ泣きをする。
🎍『なんで重版!?』
🎍『ロリじゃ! 社内にロリコンがいるぞーーっ!!!』
🎍『『キャーッ! イヤー!!』』
後日、阿鼻叫喚。
そういえば漫画版(原作でもそうですが)1話で東京都千代田区で保護されたメリーさんが、埼玉のアパートまでタクシーで行ったのは、単純に路線図を確認した段階で、思考回路がショート寸前になったからです。
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#あたしメリーさんいま異世界にいるの
#WEBコミックガンマぷらす
【火星人の侵略】
1938年10月30日に全米をパニックに陥れた騒動。
人々は、神に祈り、臣籍に電話をかけ、危険なスピードで車を走らせ、泣き叫び、寝てる子供を起こして逃げ惑った(『火星からの侵略』川島書店)。
ちなみに当時放送がドラマだとわかった比率は、40歳以上で69%。40歳以下で60%。
ちなみに拙作『あたしメリーさん。いま異世界にいるの……。』に出てくる聖剣は「体力満タンでRボタンを押しながら振るとビームが出る」隠し機能付きですが、メリーさんは知らない。
というか出刃包丁と化した現在、その機能があるかも不明(そもそも光の勇者でないと使えない
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基本的にヨーロッパの武器鍛冶師は鍛造によって剣を打っていました。
型から取った剣など『す』が入っていつ折れるかわかったものではありませんから。
映画「キングダムオブヘブン」に見られる様に、鉄のインゴットを炉にいれ焼いてハンマーで鍛錬して、融点の低いケイ素化合物など不純物を叩きだし
現代も生きる非文明人、チンパンジーの生態などから推測される狩猟民族の行動様式と考え方。
異世界の殺すか殺されるかの世界も基本はこんな感じなのだろうなぁ。
なおこの後(↓)豚はスタッフによって美味しく食べられました。
メリーさんはいらねーのに豚のドロップアイテムと脳味噌もらう。
【メリーさんの電話】
もとは怪談系都市伝説。
が、会話が成り立つゆとり感やサイズの小ささによる脅威感の低さ、電話をかけながら刻んで迫ってくる悠長さ。「必ず背後に現れる」というどうにでもなりそうな特徴によって、次第に「実はチョロい」と言うテクストを蓄積されて、萌え化していったのである
『絵柄の私物化』というパワーワードについて。 https://t.co/AGS1jjvFgm