毒の恋第37回です。今私は週刊誌のペンにりぼんと源氏物語「美しの花乱」を宣伝しています。源氏は2.30pが1冊で今100巻も出ていて1冊50円ですね。どの巻を読んでも次に続いて源氏のモテぶりや考え方やセックスも、詳しく描いております。お楽しみあれ^^・毒の恋は全39回なので山場続き
ですよ^^
#ペンにリボンをー井出智香恵ー週刊女性連載中
はい「毒の恋」第32回目。何回も読み直しているうちに、マジで面白くなってきました。これネットフイリックスあたりでドラマにしてくれないかな。シナリオと演じる俳優さん次第だけれど。正直言って描けない部分もたくさんある。気が付いてると思うけど
毒の恋 第30回。チカエの心の崩壊と共に家族の崩壊が始まった。今まで誰も智香恵に逆らった子はいませんでした。DV夫から守るためにひたすらかばってきて、いつの間にか私が家の支配者になっていたんですね。いつも人のためにお金を使ってきた、その過ちに気が付いたけれど家族の心は離れていました。
#ペンにリボンをー井出智香恵ー週刊女性連載中
ハイ毒の恋29回目。いよいよ敵の正体がわかってきます。そしてマークのふりをしていたジャックは次第に良心の呵責に耐えきれなくなるが―――うん面白いです。やはり海外まで取材して書いたかいがありますか。だんだんこの作品もいとおしくなってきました。
#ペンにリボンをー井出智香恵ー週刊女性連載中
下の挿絵です。新聞だときれいに出ないのでこうして別にいたしてお見せします。良しなに・
#ペンにリボンをー井出智香恵ー週刊女性連載中
hi 毒の恋第28回目。ようやく3分の一来ました。とてもつらくて思い出したくないですが。でも物語に集中すると私は全くその物語の中に埋没して現実を忘れます。最近また異常にロマンス詐欺が増えています。気を付けようという言葉は無駄な気がしますね。
#はい今年だい1版の週刊女性でごさいます。今年も頑張っていきます。ペンにりぼんは大好評です。昭和のパソコンもない時代、漫画はどう描かれ、ブームになっていったのか。今と全く違う家内制手工業でした。読んで楽しんでください。今年はチャレンジヤーに徹します。頑張ろう。私の大勢のお友達たち
#ペンにリボンをー井出智香恵毒の恋第25回目
この作品を見るたびに、もっと別の表現使って書けばよかったかなと考えてしまう。それは事件のあと私が何を考えどうやって立ち直ったかだ。はっきり言ってロマンス詐欺はさらに増えている。もっと深く解き明かすことが私の使命かもしれない。
ハイ週刊女性です。智香さんの自伝的漫画がコミカル色大いにだして連載中です。勤め始めた豊島園遊園地で果たして何が起こるのか。漫画以外視えない智香さんに同じく絵を描く友達ができて、大いに助けられます。イヤー昭和でしたね―――。
はい、毒の恋21回目。アメリカでマークのふりをして智香恵と付き合っていた青年は、呵責に襲われ、智香恵を哀れに思うようになる。それを感知したボスは激しリンチを加えようとする。
ウーーーン。読んでいて鉛を飲み込むような絶望感に襲われる。読者にこんな話を読んでもらって申し訳ないと思う。