#ペンにリボンをー井出智香恵毒の恋第25回目
この作品を見るたびに、もっと別の表現使って書けばよかったかなと考えてしまう。それは事件のあと私が何を考えどうやって立ち直ったかだ。はっきり言ってロマンス詐欺はさらに増えている。もっと深く解き明かすことが私の使命かもしれない。
ついに周りの人や、編集の友達や、家族がこの犯罪に気が付き始め、智香恵からすべてのお金を動かす権限をを奪いました。智香恵ははふらふらとベランダへ。15階なんだから身を投げるだけでよかった。でもそれをしなかった。ただただ漫画が好きで書き続けたかったからっです。すみません。
エルドラドの伝説の目(ビババレーボールもですが)ハイ、、目でっかめですがセリフまで覚えてます。まさか50年後にこの目がグッチのデザイナーに気に入られてグッチの服やバッグに使われ世界の目でっかになろうとは。いい方の波乱万丈かな。
ワンコインレディスコミック
「親切は災いのもと]
よく言いますよね。親切のつもりで言った誉め言葉や慰めの言葉が、かえって相手を傷付けてしまうってこと。この漫画はその典型的な愚か女を描きます。彼女はどうして友達から総スカンを食ったのか。かならずおもいあたるふしはあるとおもいますぇ^
姑をリストラ
これ泣けます。嫌な姑さんを持つ嫁さんならだれでも共感するでしょう。夫が交通事故で他界。その責任を姑に責められ貧乏になるヒロインと息子。幸せを諦めかけている時、姑が夫の死に関係あると知り、、、。ずしんと来る読後感です。納得いけます。ぜひ読んだやってくださいませ。ませ。
毒の恋終わりましたがネタ晴らしをする義務があると思います。
仲間を裏切り、智香恵にすべてを打ち明けようとした青年は、、仲間の粛清を受けて殺されます。彼らは女を騙してお金を巻き上げることをビジネスとして考えて、罪の意識はありません。地球で行われているもっとも獣に近い犯罪ですね。
はい、毒の恋21回目。アメリカでマークのふりをして智香恵と付き合っていた青年は、呵責に襲われ、智香恵を哀れに思うようになる。それを感知したボスは激しリンチを加えようとする。
ウーーーン。読んでいて鉛を飲み込むような絶望感に襲われる。読者にこんな話を読んでもらって申し訳ないと思う。
ホメオパシーの毒
サクラミステリーデラックス12月号掲載
ミステリー大好きな智香ちゃん先生。科学を駆使して男と女の愛の謎を解くことが大好きでしたね。。読者を驚かすのが大好き。それ今も同じ。
^ホメオパシーとは毒を使って毒を制すという意味です。面白そうでしょ?読んでね~
恐怖の快楽ーーぶんか社
わずかばかりの未来
浅草の老舗みやげもの店に嫁いだ雅子。
身を粉にして働いても針の筵の上にいた。
夫は働かずギヤんブルと女にのめり込み、店のお金を持ち出す始末。
夫の放蕩で苦労している嫁さん方に送ります。無理して耐える必要はないんですぅ。おもろいですぅぅぅ
2月7日のdondonudonさんへ。この2Pは連載中の毒の恋のに出てくる元夫のDVシーンです。この時DV防止法はなく夫が娘にけがをさせて救急車を呼んでも民事介入せずの法律で警察はなにもしてくれなかった。子供を守るために命かけた。決してメンタル強くないです。戦っただけですね。母だから無我夢中でした