#ウマ娘 今の気持ち

#大河べらぼう 遊郭のえげつない話、特に遊女の悲惨な境遇も描かれている。 時代は違えど、曽根富美子『親なるもの　断崖』を思い出しました。 あっちは昭和初期、昭和恐慌の東北で買われた少女たちが、まだまだ開拓の気運残る北海道は室蘭の遊郭に売られるお話。めっちゃ良作品よ。

「もう終わりだ...大流行してるんだ...戸棚のウラはインフルエンザの卵でいっぱいだー！！」 某発熱外来

最近の国内情勢、国際情勢見てる時の私