「みんなの犠牲を糧に…」 羽の中でも保温性の高いダウンを選んで敷き詰めます。 ※巣を見つけたら遠くから短時間の観察にとどめましょう(子育てを頑張ってる鳥の気持ちを考えて…)

「まさかの材料」 蜘蛛や蛾の繭から糸を取り出し器用に巣を作ります。 ※巣を見つけたら遠くから短時間の観察にとどめましょう(子育てを頑張ってる鳥の気持ちを考えて…)

「自慢の尾が！」 長い尾が特徴のエナガ。その尾が曲がっていたら…？

「鬱陶しくて不憫」 自慢の羽と肉垂（顔の赤い部分。なんと皮膚です）を膨らませてメスに決めポーズ！つれなくされてちょっとかわいそう…？

「見た目も声も独特…！」 音のする方を探すと…簡単に見つかります。

「同じキジなのに…」 メスが地味なのは天敵に見つかりづらくするため。オスが派手なのはその方がメスにモテるからです。

「国鳥がすぐそこに」 言わずと知れた日本の国鳥、キジ。実際の姿を見たことはありますか…？

「じっとしてればいいのに…」 気づかぬうちに近づいてしまっているのか、飛び出てきて驚きます。せっかく目立たない羽色をしているのに…

「ウロウロするワケ」 まさかの方法で地面の巣を守ります。子育て中は見ないようそっとしてあげましょう…！

「ヒバリの一年」 春以外は目立たない鳥ですが、晴れてると春を感じちゃう！？

「脅威のスタミナ」 ホバリングして鳴き続けます。空に吸い込まれるのではと心配になるほどです。(上空150mほどまで上がるので黒い点にしか見えません…！)

「イカルの季節感」 歌っている鳥のいない寒空の下でも、夏の高原のように素敵に歌い上げています。